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双眼鏡(双眼狂かも?!)

ちょうちょ

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新たな双眼鏡を入手しました!
昆虫屋さん御用達との噂の(?)、ペンタックス「パピリオ6.5*21」
PAPILIO
ちなみに自分用ではなくて、あるお方への遅ればせながらの引越し祝いだったんですが…
双眼狂病の発作でちょっとだけのぞかせてもらいました。
不良品やヘンな双眼鏡だったら大変だし、事前検査なんていいながら…ごめんなさい。。
今月半ばにお渡しできそう。お楽しみに!

さて、このパピちゃん。何が凄いって、その近接能力です。
表記のとおり50cmまで近づけます。こんなことできるのはコレだけ。
普通の双眼鏡は鏡体が左右に(目の幅程度)はなれて付いているので、
パラドックスの影響でどんなに近づいても2mくらいが限界です。
でも、このパピちゃんは近くにピントを合わせるにつれ寄り目になっていき
パラドックスを解消するという驚くべき機構を備えています。
ま見てもらいまひょか。

まず、遠くを見てるとき
遠く
レンズは奥に引っ込み、目の幅は離れてます。

次に、50cm先を見てるとき
近く
レンズは飛び出してきて、寄り目状態。その幅差は約1cmくらいか?!
上下の写真でレンズの大きさは一緒なのだが、随分大きさが違って見える。
このようにボディ内部のレンズ前後移動幅も半端じゃない。
こんな突飛な構造のお陰で、50cmという驚異的な近接能力が違和感なく実現できています。

さて、使用感。
普通、虫眼鏡で観察しようとすると、対象にかなり近づかねばなりません。
生き物なら逃げかねません。
しかし、パピちゃんなら、最短50cmという程よいディスタンスで対象を驚かすこともありません。
6.5倍の高倍率ながらも双眼で見るので目も疲れず、楽な姿勢でじっくり隅々まで観察可能。
これで身の回りのものを眺めていたら飽きまへんな。
子供の頃のミクロの探検をやってるみたいでホンマ楽しい。
見え味は、鳥見で定評ある同社タンクローのように遠くから近くまでシャープな像質。
そのため6.5倍とはいえ、鳥見の同定にも十分性能を発揮しそう。
対物、接眼ともにマルチコートもなされてます。
また対物には防護ガラス、全面ラバーのボディ、ハイアイポイントのコンパクトポロタイプで
アウトドアの使用にも十分に考慮されてます。

いろいろ双眼鏡を眺めてきましたが、久々ええ双眼鏡に巡り逢えましたわ!

今後買わはる方へ。
やっぱ、お勧めは6.5倍。見かけ視界が広いのと手ぶれ防止によさげな倍率。
8.5倍は見たことありませんが、この小さな前玉では手ブレが心配。
おまけに見かけ視界も狭いときたら、かなりストレス溜まりそう。参考にどうぞ。
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