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双眼鏡(双眼狂かも?!)

2:Nikon 8x32SE・CF

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カタログスペック
『明るさを極限まで追求。像の歪みをおさえ、鮮明な視界が楽しめます。
●比重の軽いマグネシウム合金ボディを採用。
●手になじむ形状で持ちやすいデザイン。すべりにくい素材を採用した、ラバーコートボディ。』
倍率 8倍 対物レンズ 有効径 32mm
実視界 7.5゜見掛視界 60゜
1000mにおける視界 131m
ひとみ径 4.0mm 明るさ 16.0
アイレリーフ 17.4mm
最短合焦距離 3.0m
重さ 630g 高さ 116mm 幅 183mm

二番目に買った双眼鏡は、見え味・機能性などほぼ文句なしの超高性能ポロタイプ。
現在ニコンビジョンのHPでは何故かスタンダードタイプに分類。(昔はハイグレード扱いだったのだが…)
アメリカ向けでは「Premier SuperiorE」でハイグレードの格付けのまま。
かつて、バードウォッチングの定番機種とされていた広角ポロ8x30E IIの上位機種。

これを買うに至った原因を作ったのは、まさに八咫さんのツァイス(Victry8×56B)である。
鳥見の面白さにハマっていくにつれ、対象である鳥をさらにハッキリと見たいという願望が大きくなっていった。そして、それは双眼鏡自身への興味となり、当時盛んであった双眼鏡愛好会のHPや掲示板で、さらに双眼鏡への夢を膨らませていた。
丁度その頃、野鳥の会でも同じように双眼鏡やデジスコに興味を持っている運命の人に出会ってしまった!?
その人こそ「八咫烏」さんで、今後お互いに双眼狂?!へと驀進するのでした(笑)
当時、八咫さんが最高の逸品として選び抜いて購入されたのが、zeiss Victory8×56B。一度これを覗けば、今使っている自分のスポーツスターが霞がかかったようにしか見えない。さすがはドイツマイスター匠の技。世界のカールツァイスである。しかし、性能も凄いのだが、相応にやっぱり価格も凄い!!
見せてもらうたびに同等の性能の双眼鏡が欲しくて堪らなくなるのだが、先立つ¥がどうしようもないのだった。
考えに考え抜き、ヨドバシや探鳥会で人の双眼鏡を覗きまくった結果のプァマンズツァイスが、このSEだった。
SE

考え抜いたプァマンズツァイスだけあって、はっきり言って性能が悪いはずがない。
ツァイス所有者となった現在でも十分にその位置づけは変わっていません。
でも、ネットで検索されれば分かりますが、色々欠点も多くあげられています。
まずは、悪いところを敢えてピックアップして今後の購入に悩まれる方の参考にしたいと思います。

残念なところとして、よく目にするのが
①防水性 ②大きさ ③アイカップが折り曲げ式(スクリュー繰り出しじゃない)
など、見え味より使用上の問題点が多いようですね。
裏面の写真を見てみましょう。
ダークグレーの渋いボディ部以外は、ほぼ全面丁寧にラバー加工されています。
接眼部にもレインガード(雨よけ)が付属されているので、小雨程度では全く問題ありません。
SE裏
しかし、よく見ても各部にOリングが入っている様子もなく、勿論、WaterProofの表示はありません。せめて生活防水程度は欲しかった。
この双眼鏡は5万以上もする高級品です。
気の持ち方と言われればそれまでですが、貧乏性のボクとしては天気がイマイチ思わしくない時とか、どんなに見え味が良くても、大事な双眼鏡が野外で使用中に突然の大雨でパァ?!になってしまう恐れをどこかに抱きながらこの双眼鏡を選択する気にならなかった。ホンマ所有してみてはじめて解った欠点でした。
折角のプァマンズツァイスなのに、ウチでは快晴のとき以外は出番のない双眼鏡になってしまいました。
接眼部
ちなみに、アイカップ問題は、裸眼使用のボクには関係な~し。かえって双眼鏡らしくていいと思いますね。それよかこの素晴らしいマルチコーティングに注目っ!!広帯域と謳うだけあって廉価版では味わえないとても深みのあるいい仕事をしています。接眼レンズ径は20mmありやや大きめ。ハイアイポイントの17.4mmですがアイカップ深は11mmです。
対物部
大きさの問題。
確かにダハタイプと比べたらポロタイプなので携帯性はイマイチ。でも、ポロだししょうがないと思っている。
SEには各自独立設計の3兄弟(8x32/10x42/12x50)があって、この8×32は一番コンパクトで鏡筒も極小、双眼鏡をホールドした時のバランスも一番いい。
でも、対物レンズ同士の間隔はかなり開いていて、間伸び顔の感が拭えない。実視界7.5゜の広々感を演出するのに必要なのだろうか。よく似ているのが所有のロシア製超広角双眼鏡HC‐BINO。近くの対象を見たときパラドックスでかなり立体的に浮き上がって見えたりする。
あと、首から提げたときに一般的な双眼鏡みたいに対物が真下を向くのではなく、やや腹側に傾いてぶら下がる傾向がある。これはニコンの何か意図的なバランスなのだと思うのだが、動くたびにレンズが服で摺れそうで使用中かなり気になるのだ。(対物レンズはやや奥にあるので実際は傷つきにくいのだが…)
対物のコーティングも接眼と同じく素晴らしい。内部の遮光処理も悪くない。写真では何重もの溝が見える。
横から
人間工学に基づいたエルゴノミクスデザインのプリズム部(持ち手のとこ)も実に面白い。
従来のポロ双眼鏡なら、角ばっているところが面取りしてあり、握った時のホールド感も抜群です。
片手で握ると特にしっかり握れることが実感できます。
また、大抵の双眼鏡は大きく表示されている倍率やメーカー名なども実にさりげなくPR。
この辺りがかえって高級感が増して感じられます。

欠点といいつつ、良いことが多かった気がしますが、防水性など気にならないなら、ホンマに買いの逸品です。




…今日はここまで。つづく
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