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西国三十三所

三十番 竹生島宝厳寺

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<マメ知識>
第三十番札所 竹生島宝厳寺(ちくぶしま ほうごんじ)真言宗
神亀元年(724)開基:行基菩薩。勅願:聖武天皇。
本尊 千手観音(秘仏、50年に一度)
御詠歌 月も日も波間に浮かぶ竹生島船に宝をつむここちして
桃山伏見城遺構の唐門、都久夫須麻神社本殿は国宝。船廊下は重文。本堂(弁才天堂)の本尊大弁才天は日本三弁財天の一つ。言うなればこちらが本尊といえよう。船は彦根、長浜、今津から出ているが…高い(^-^;)(往復2420~)


・・・
バイクを買って既に一ヶ月超。
長かった梅雨もあって、通勤使用のみ。
これではいかん!と八咫さんに打診したら、それでは竹生島なんていかが?とのアイデアを。
う~むバイクで西国三十三所か、悪くないかも?!
いつも八咫さんたちの車に乗せて貰うばかりなので、今度はバイクで二人乗りに挑戦?!この際、二輪の細かい法規は気にしない気にしない(内緒♪)

さすがはビッグスクーター!?後ろに八咫さんを乗せても一寸出だしが重くなったかな程度で、全くふらつき、加速、居住性等も問題な~し。
タンデムグリップ(握り手)もあるので、八咫さんとの『だっこちゃん』状態も回避(笑)ついでに、後ろからナビを依頼。途中の湖西道路でも安心して走行できました。しかし、この道路、通行料タダといっても普通車専用(かつての高速)で制限60キロ遵守の車がいないではないか!!仕方なしに80キロ超くらいまで出した。このバイク、カウルにハーフシールドがあったり、全体的にエアロ仕様なのだがやっぱり高速では風圧が凄い。初めてのタンデム走行と云うのもあり思わず肩に力が入り、首が痛くなる。後ろの八咫さんは乗り心地どうだったのだろ?!やっぱ、風に飛ばされそうになったのかな?走行時、リアの加重がふと軽く感じられる度に、バックミラーで八咫さんが無事にいるのを確認して胸を撫で下ろすこと数知れず…(笑)
とまぁそんな具合で、何とか初タンデム&擬似高速道路走行体験まで済ませてしまいました。

走行中は風で気付かなかったが、外は真夏!バイクを降りると暑いの何の。目眩がしそう。今津港では船を待つ一時間、2Fの蕎麦屋で休憩。
港
今回運転に気を奪われ愛車の写真を撮ってなかったが、ちんまりと写ってます。わかりますか。

島の遠景

中ほど右に湖面からポコッと出てるのが竹生島。港に写ってるのは知らないおっちゃん。なかなか様になっていたので…(笑)

遊覧船

島へは見た目そんなに遠くないようだが、船では25分もかかる。割と高い船賃に準じてまずまずの乗り心地。冷房完備。湖上では渡りのアカエリヒレアシシギとかいないかと思ったが、いたのはカワウばかり。
竹生島

被害状況

近づくにつれ、島の被害状況が見えてくる。半分が禿山状態。カワウのフンも積もればハゲ山となるといったところか。あと数百年もしたらリン鉱石が名産になるかも。この鉱石は肥料の原料なのに原濃度ではやはり植物には辛いのか。港には周囲八町が殺生を禁ずる旨の石碑があった。仏の功徳に縋るのは人だけではないので致し方ないこと。周りに豊富にある湖水で表面を洗い流すとか方法はないものか。

急な石段

港に降り立つとまずは5件ほどのみやげ物屋、そして入山料のゲート(400円)そこから始まる急な石段。伽藍はこの断崖の島の南側の限られた土地にへばり付いているようだ。北側は風雪が酷いのか避けられている感じである。
弁天堂

息を切らして165段を登りきると道が左右に分かれる。左に納経所と弁天堂。八咫さんがご朱印を貰う間に、ご朱印に何が書かれているのかを知る。大悲閣とか大悲殿が多い。まぁ観音堂という感じか。
弁才天堂はこの島の一等地にデンと鎮座。昭和の建築らしいが大きく朱が目立つ。中の秘仏八臂弁財天立像や内陣が気になるが、見難く断念。お前立ちは何とか見えたぐらい。他に見所といえば左右に坐像六臂弁才天があった。それもお守り屋との御守たちと並んで…それ程広くない外陣に三軒も御守屋があるのには閉口した。外ではヒグラシの蝉時雨。ピュイピュイといった不明の鳥の声。

唐門

弁天堂を出て、坂を登り、宝物館へ行くもまたもや入館料が必要だったので断念。その前には所狭しと片桐且元手植のモチノキや最近立てた三重塔。それらを横目に観音堂へ。
入り口の唐門はこの寺のシンボルだが、猛暑の中で見る豪華絢爛重厚な桃山建築は暑さを増すかのよう(笑)清楚なタカサゴユリに涼を求めた。
破風

さすが桃山伏見城の遺構だけあって、ボリューム感たっぷり。錆びた金具に往年の姿が偲ばれるが当初はさぞ金ピカだったのだろう。
唐門をくぐった途端ぐるりと本堂壁沿いに正面に回りこむ構造。狭い竹生島ならではといったところ。狭い観音堂にて巡拝した後、船廊下へ。
船廊下

船から作ったらしいが、構造はよくわからない。ここまでの間、千社札がいっぱいに貼ってあった。そのまま廊下続きで都久夫須麻神社本殿へ。
神社本殿

こちらの方が同じ桃山建築の豪華絢爛でもやや女性的な感じがする。小さめなところがそう感じさせるのかも。明治の神仏分離までこちらに弁才天が祭られていたそうだ。典型的な神仏習合。

神社前には龍神拝所がある。
龍神拝所

かわらけ投げが出来るようになっていて、破片が散乱していた。
そこで一休みしていると対岸の湖北野鳥センターが見えた。
遥か湖北センターを望む

空を行く鳥たちはウの編隊ばかりだ。そうこうするうちに乗船の時刻となる。この島はゆっくりしても一時間少々で周れる。

帰りもまた八咫さんとタンデム行脚。

2006.08.16 走行距離146.8km
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~ Comment ~

 

一向に進んでいないブログだったが、『おっ!更新だ!!』
中々面白い文面と表現である。
タンデムの後ろは木のさんの体を巻き込む風圧が強烈どした。(@_@) 後、メットも本格的な奴にしないと・・・。(反省)

文中の【桃山城】はいただけませんなぁ~!!。
桃山城は近鉄グループが造った城であって、この場合、【伏見城】と明記して欲しかった。
  • #43 八咫烏 @ お家から!。 
  • URL 
  • 2006.08/22 16:29 
  •  ▲EntryTop 

もう一回いかが? 

巻き込む風が強烈ですか?
う~む、やはり密着しないとダメかなぁ(笑)
メットは今後のこともあるし良いのをオススメしますヨ!やっぱ、三万のは最高ですわ?!

伏見城=桃山城かと思ってました。おおきにすぐ訂正しま~す(汗)

 

お久しぶりです。
写真の広場に暫らく振りで訪ねたら、
ヤマセミの合成写真!
楽しませて頂きました、
竹生島に一昨年行きました。
バーチャル体験のように、
とてもお上手に編集なさっていますね。
カワウの乱舞、竹生島の竹が真っ白に
悲喜交々という感じで帰ってきました。


 

コメントありがとうございます。
鳥見と巡礼を習合した新しい三十三所巡礼シリーズを続けていきたいですv-218
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