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西国三十三所

書写の山

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第二十七番札所 書写山 円教寺(しょしゃざん えんきょうじ)
天台宗
康保三年(966)開基:性空上人
本尊 如意輪観音
御詠歌 はるばると登れば書写の山おろし 松の響きも御法なるらん
☆西国札所では最西の寺。「西の比叡山」と呼ばれるほどの大寺院。
大きなお堂が多い。舞台造りの摩尼殿がある。
お寺に行くにはロープウェーに乗らねばならない。往復900円。
降りてから摩尼殿までしばし山道を歩く。
特別志納者にはその間をバスにて送迎してくれる。


前回の竹生島から投稿が随分経ってしまいましたが、
西国巡礼はその間に、中山寺や総持寺、京都の清水寺とか巡りました。
そのうち気が向けば書くかも(笑)

今回は八咫さんの新車祝い…というか慣らし運転も兼ねて
同伴で播磨の古刹へ行ってきました。

片道2時間少々、エコeco…のんびり道中。
山陽自動車道の高架下に広がる大きな駐車場に到着。
車では山上に上がれないので、歩いて登山かロープウェイ利用に限られてしまう。ここで¥900也。
ま、探鳥会なら歩くといいみたい。何箇所か登山道もある。

かなり大きなゴンドラで71名搭乗。停車時に跳ね橋で両面から押さえて揺れを止めるという珍しいタイプだそうだ。十五分おきに出発しており、僕らが着いた時は出発直後だったが、どこぞのツアー客のおかげで臨時出発。待たずに乗れた!ラッキー!?
ロープウェイ


ロープウェイを降りてすぐに拝観料を徴収¥300也。
ここで¥1000奮発すると摩尼殿まで車で連れてってくれる。
入り口に鐘楼がある。ここで鐘をついてから歩きましょう。ちなみにタダ(笑)なんやら金金と守銭奴みたいですな(苦笑)…失敬!
山門まで一キロくらいはあるだろうか。緩めの山道を歩くのだが途中に三十三所の本尊の銅像が置かれている。割と忠実に本尊を模しているのでどんなお姿をしているか知らない方はよく確認されると良い。

道中、開けたところがある。姫路市内を望んだ。姫路城が見えないのが残念。この道はかなり鳥が濃かった。チョットコイを連呼するキビタキ、ヤブサメ、ホオジロのさえずり。アオゲラの姿も見れたし満足。
鳥見のプレッシャーが少ないと鳥たちもノンビリしているのかな(笑)
書写山より遠景


三十三番谷汲山の十一面さんを越えるとやっと山門に。
仁王門だが見難い奥まった場所に仁王さんがある。
額には「しょしゃ寺」と書いてあるのが見える。
山門


そこから更にまだまだ歩く。寂れた感がある塔中を過ぎてようやく本堂摩尼殿がs見えてくる。木々が茂っているため遠目に全体像を確認できないが、それまで狭い道が続いており、木々の間に巨大な伽藍を垣間見ると感激もの?!
摩尼殿遠景


このお堂は本尊をお祀りする。如意輪観音の持つ宝珠から摩尼殿という名が付いた…と思われる。清水寺の舞台と同じく舞台を持つが清水ほどは前にせり出していない。構造がよく解るよう横からの図。斜面に建てられている。本堂には巨大なビンズルさん。直接撫でるのではなく、ちゃんと撫で棒がありました。
舞台造り


摩尼殿でご朱印をもらった後にボクの希望で更に奥へ。
道中には古木、大木が生え、この山の歴史を感じさせる。
大講堂・食堂・常行堂の三つのお堂が「コ」の字に集まった三之堂まで歩く。どれも巨大な堂で広場をはさんで向かい合う姿は圧巻。
向かって右側が大講堂。左側で破風が目立つ常行堂。真ん中の横に長いのが食堂。下のパノラマ写真は合成に一時間も掛かった苦心の作品。適当に撮った写真をまともに合わせるのは大変デシタ。
三之堂パノラマ


食堂の側から撮った写真。この壮大さからもかつてはここが僧侶で溢れかえっていた往時が偲ばれる。
あ、八咫さんが。。。
食堂


常行堂の鬼瓦。額にキリークの梵字、それを囲む法輪(如意輪さんの象徴ですな!)がある。キリークは如意輪観音や阿弥陀、千手観音を表す梵字。常行堂はケッタイな造りで色々な種類の屋根が合体していた。上から見たら+型?!向かいの大講堂の釈迦に奉納するための舞台がある(破風のついてるところ)
常行堂鬼瓦


横の水場で水浴びするホオジロ。今回唯一の野鳥写真。この山ではスズメと思えば大抵ホオジロだった。
ホオジロ


さらにリクエストで奥へ?!
開山堂のある奥の院まで来た。
ここの狙いは屋根を支える左甚五郎の力士…というか天邪鬼ですな。
向かって右の
力士その一

左の(う~む違いがよく解らない、てへへ)
力士その二

これらが四方に配されているのだが…北西だけに置かれていない。
あまりの屋根の重さに逃げ出したとの逸話があるそう。ま、四天王でさえ足下に彼らをしっかりと踏みつけてないと逃げちゃうくらいだし、いずれは全ての軒下から居なくなるかな(笑)なかなか江戸時代の人は洒落っ気あふれる(笑)堂の裏側、北西のが見れなかったのが残念。

調子に乗って長居&奥まで来てしまった。駅への帰りの道が大変でした。30分は掛かったかな?
キビタキのさえずりを耳にしながら、急ぎ足で帰る。
まだ、一乗寺、浄土寺が待っている。
         ~続く~
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